【美容】アラフォーの全身脱毛
今、４０代の女性の間で、介護脱毛という言葉が流行っているそうです。アラフォーでも、そんな状態ならもちろん若い子なんて、脱毛していない人の方が珍しいのではないでしょうか。今の若い子の腕や手をみたら、みんな見事に毛がなく、つるつるです。以前、制服がある職場で仕事をしていたときに、ちらちら見える若い子の腕をみて、いいなぁーと思っていました。そんなわたしもついに脱毛デビューしたので、こちらの記事で経過を書いてみたいと思います。
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こんな機械でおうちで試すのも一つの手ですが、昔、ソイエという脱毛機で痛い思いをしたので、自分では無理です・・・
介護脱毛とは
まだまだ、アンダーヘアのお手入れをしているのは、若い女性だけだと思っている人も多いのではないでしょうか。４０代以降の人が、アンダーヘア（いわゆるVIO脱毛）を行うケースが増えているそうです。
毛が黒い間しか、光脱毛はできないので、毛が黒いうちにアンダーヘアを脱毛して、介護や老後に備えようということです。毛があると、介護などをされたときに、不衛生だということで、毛をなくし、少しでも清潔にということですね。
わたしが脱毛を始めた理由
わたしは介護脱毛ということではなく、純粋に「毛のない人生」を送りたいと思ったからです。 子供の頃から毛深くて悩んでいました。わたし、猿みたいだなぁって思いながら、成長してきました。脱毛は高い！って思い、ずっと手を出せずにきました。
ずっと、カミソリを使い、いわゆる自己処理ってやつを続けてきました。自己処理は、肌にダメージがあるよ、ということよりも、剃ったあとに毛が生えだしてくると、チクチクしてきたり、剃り残しが気になったり。
しかし、前述の通り、全身脱毛は高い！つるつるな肌を目指すと、数十万します。なかなか踏み出せないわたしの背中を押したのは、３つの理由です。
半袖を着ないといけない！
アラフォー、子ナシだと、さすがに海やプールに行く機会はなく、プライベートでは半袖を着ても上に羽織ものを着る。人前では、脱がない。そうすると、夏でも毛問題とは無縁です。勤めだした職場が制服ありで、夏は半袖の制服を着用しないといけない。これは、わたしにサロンでの脱毛を決意するのに十分な理由でした。半袖から見える腕に、処理し忘れた毛が・・・恥ずかしいですね。
毛穴が炎症を起こす！
わたしは、あまり皮膚が弱いほうで、すぐおできなどができてしまいます。脱毛をし、毛穴を清潔にすることにより、おできなどができることが減ると良いなということも考えました。年をとるにしたがって、おできができることが増えて、それも脱毛をしようと思った理由の一つでした。
若い子はみんなつるつるだ！
職場で見かける若い子たち。みんなムダな毛はないです。今の若い子は脱毛をしていない子はいないそうです。腕とかだけでなく、顔もつるつるで、うらやましいです。
わたしも、遅れ馳せながら、つるつるの毛のない人生を目指していきたいと思います。
わたしが選んだ脱毛サロンはここ！
脱毛は高い買い物です。何件かカウンセリングにでかけ、最終的に銀座カラー 
に決めました。銀座カラーは、顧客層も若い子ばかりではなく、お店自体も老舗になるので、気持ち的にも無理なく通うことができます。
カラーでの脱毛体験については、またレポートしたいと思います。
