【持ちもの】コロナ時代の通勤バッグとその中身
こんにちは。今日は通勤時のバッグと、その中身について書いてみようと思います。コロナが流行り出して、バッグの中身も変わりました。そんな6月1日本日のバッグと、その中身です。
通勤バッグは、
カシュカシュのバッグを使っています。キルティング製の大きなバッグで、マルイのセールで、二千円ちょっとで買ったもの。
片側に、そのまま入れれる二つのポケット。
もう片側に
ネームのタグがあり、その上にはファスナー付きのポケットがあります。しかし、大きめのバッグのせいか、このポケットたちはあまり使い勝手がよくなく、ほとんど使ったことはありません。
バッグインバッグと、ノートやファイル類を使って、仕切りを作って中身を整頓して持ち歩いています。
それでは、バッグの中身を公開します。まずは、ノートと手帳とファイル。
水色の方眼ノートは、気づきなどをメモするノート。ピンクのものは、ジブン手帳で時間簿などとして活用。白いノートは仕事で使っているもの。
出先の空き時間などで、こちゃこちゃした雑用を片付けるので、それらに必要な書類などを入れた無印のケース。請求書などもこちらに入れて、忘れないように支払います。
これらのノート、ケースは横に立てて、崩れがちなバッグの中身の柱として利用しています。
バッグの中身を整頓する上での、もうひとつ大きな柱になるのが、こちらのバッグ。
ヤフーショッピングのポイントでタダでゲットしたもの。紫色が好きな色なので、選んだ色ですが、少し暑苦しいです。
こちらの中には
イヤフォン、モバイルバッテリー、ティッシュケース
マスクケース、スヌーピーの巾着、予備のストッキングが大きな部分に入っています。
マスクケースは、ダイソーでみつけたポーチ。良い感じのサイズです。
スヌーピーの巾着は、いつも行く歯医者でもらったもの。おやつが入っています。
そして、メモ帳をまるっと入れていて、これにはお買い物リストが書いてあり、思いついたときにすぐ見れるように表紙は外しています。
ポケット部分には、
文房具。いつでも、ちょっとした作業ができるように。
のりと修正テープも。
電車にのるときのICカード入れを兼ねた小銭入れも。こちらには自動車免許証も入れていて、簡単な外出の際はこちらだけ持っていくことも。最近は、PayPayを使うことが多いので、現金をあまり使うことがなくなりました。
ポケットには、他に勤務先の通門カードなどもいれています。
次は、バッグインバッグに入れていないものたち。
雑誌の付録のロペのポーチ。こちらには、
簡単なコスメと鏡。最近はマスクをして出かけるので、口紅も塗らなかったり。最小限のものしか持ち歩かなくなったのが、コロナ時代の違いでしょうか。
職場からうっかり持って帰ってきてしまった、指サック。事務職あるある、ですね。
以上が、ポーチに入れているものたち。最後は、そのまま入れてるもの。
念のために持っているお財布
最近は、使用頻度が減りました。使いづらい財布ということもあるかもです。
ウェットシートのケース
コロナが流行り出してから、必ず持たな歩くようになったのが、こちら。皮膚が敏感でアルコールスプレーが苦手なので、大きな一箱をまるっと持ち歩くようになりました。重いし、場所をとりますが、安心料です。
エコバッグ
鳥栖アウトレットで購入したアフタヌーンティーのもの。帰りにお買い物してもバッチリです。
他に、ハンドタオルや、キーケースやスマホもありますが、今回は近くに置いていなかったので、除外します。
以上、今日のバッグとその中身、でした。